1: 名無しさん@おーぷん 2015/09/15(火)15:25:39 ID:WON
美濃国、関ケ原で迎えた徳川戦
小早川秀秋が裏切り、毛利も勢いを見せず惨敗だった
関ケ原に響く西軍兵のため息、どこからか聞こえる「豊臣家は終わりだな」の声
無言で撤退し始める西軍兵達の中、西軍の副将宇喜多秀家は独り天満山で泣いていた
豊臣家で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できる大名・・・
それを今の西軍で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」秀家は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、秀家ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい陣の感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰って水練をしなくちゃな」秀家は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、秀家はふと気付いた

「あれ・・・?兵士がいる・・・?」
天満山から飛び出した秀家が目にしたのは、関ケ原を埋めつくさんばかりの軍勢だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのように西軍の声が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする秀家の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「殿、戦です、早く指示を」声の方に振り返った秀家は目を疑った
「か・・・掃部?」  「なんだ八郎、居眠りでもしてたのか?」
「お・・・叔父上?」  「いかがなさいました殿、かってに七郎兵衛様(宇喜多忠家)を隠居扱いされて」
「政重・・・」  秀家は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:立花宗茂 2番:鍋島勝茂 3番:毛利元康 4番:毛利輝元 5番:毛利秀元 6番:宇喜多秀家 7番:長曾我部盛親 8番:島津義弘 9番:小野木公郷
暫時、唖然としていた秀家だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
掃部から采配を受け取り、自軍最前線へ全力疾走する秀家、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、ベンチで冷たくなっている秀家が発見され、吉村と村田は八丈島で静かに息を引き取った

引用元:おーぷん2ch

2: 名無しさん@おーぷん 2015/09/15(火)15:27:03 ID:dEj
秀家さん長生きやろ!

5: 名無しさん@おーぷん 2015/09/15(火)15:44:59 ID:f2L
小早川秀秋、はしゃぐ

6: 名無しさん@おーぷん 2015/09/15(火)17:08:23 ID:f1v
テリーが四番じゃ勝てへんやろ

10: 名無しさん@おーぷん 2015/09/15(火)22:22:29 ID:GsH
正則「三成を討てる喜びに俺の筋肉がエキサイトしている」

7: 名無しさん@おーぷん 2015/09/15(火)17:08:53 ID:v5v
禿家?