1: 名無しさん@おーぷん 2015/11/16(月)23:25:42 ID:e0i
敵地、桃園棒球場で迎えたプエルトリコ戦
先発前田が7回無失点の好投、打線も大量点を挙げ圧勝だった
スタジアムに響くファンの歓声、どこからか聞こえる「第一回の王者だな」の声
笑みを浮かべながらで帰り始める選手達の中、公式マスコットたまべヱは独りNPBのパソコンの前で泣いていた
つば九郎で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるファン・・・
それを今のたまべヱで得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」たまべヱは悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、たまべヱははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいパソコンの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってカツ料理を食べなくちゃな」たまべヱは苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、たまべヱはふと気付いた

「あれ・・・?ファンがいる・・・?」
公式ツイッターから飛び出したたまべヱが目にしたのは、嫌儲板まで埋めつくさんばかりのファンだった
千切れそうなほどにリツイートされ、地鳴りのようにDo you know サムライとの声が響いていた
どういうことか分からずに呆然とするたまべヱの背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「たまべヱ、守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返ったたまべヱは目を疑った
「く・・・熊崎さん?」  「なんだたまべヱ、居眠りでもしてたのか?」
「つ・・・つば九郎さん?」  「なんだたまべヱ、かってにつば九郎を畜生キャラにさせやがって」
「ドアラさん・・・」  たまべヱは半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:カツカレー 2番:串カツ 3番:ソースカツ丼 4番:カツ丼 5番:メンチカツ 6番:エビカツ 7番:牛カツ 8番:カツレツ 9番:とんかつ
暫時、唖然としていたたまべヱだったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「食べる・・・上げるんだ!」
加藤良三から配布されたスマホを受け取り、料理屋へ全力疾走するたまべヱ、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、ゴミ収集場で冷たくなっているたまべヱが発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

引用元:おーぷん2ch

2: 名無しさん@おーぷん 2015/11/16(月)23:26:54 ID:ANk
残当

3: 名無しさん@おーぷん 2015/11/16(月)23:27:16 ID:4m2
打線で吹いたわ
9999点

5: 名無しさん@おーぷん 2015/11/16(月)23:29:54 ID:36x
ベイスたんのおサムの方がかわいいしいいキャラなんだよなぁ・・・

6: 名無しさん@おーぷん 2015/11/16(月)23:44:47 ID:x6t
ヒレカツがない訴訟

7: 名無しさん@おーぷん 2015/11/17(火)00:00:33 ID:pl5
>「たまべヱ、守備練習だ、早く行くぞ」
練習してどうすんやろ?

8: 名無しさん@おーぷん 2015/11/17(火)00:02:42 ID:CQ2
パソコンいじらず台湾で応援してたら良かったんじゃないですかね