1: 名無しさん@おーぷん 2016/02/10(水)15:29:33 ID:nvJ
本拠地、自宅のマンションで迎えた特捜戦
先発注射器が大量発見、言い訳も勢いを見せず惨敗だった
テレビに響くファンのため息、どこからか聞こえる「清原は永久追放だな」の声
無言で帰り始める捜査員の中、清原和博は独り泣いていた
現役時代で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるシャブババア・・・
それを獄中で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」清原は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、清原ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感触が幻覚に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」内川は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、清原はふと気付いた

「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
ベンチから飛び出した清原が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにライオンズの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする清原の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「キヨ、守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った清原は目を疑った
「す・・・石毛さん?」  「ナンダキヨ、イネムリデモシテタカ?」
「こ・・・オーレ?」  「なんだ清原、かってに駒田さんを引退させやがって」
「伊東さん・・・」  清原は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:辻 2番:平野 3番:秋山 4番:清原 5番:デストラーデ 6番:石毛 7番:伊東 8番:田辺 9番:誰か
暫時、唖然としていた清原だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
大松から「これは禁断症状による幻覚だぞ」とグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走する清原、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、留置場で冷たくなっている内川が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

引用元:おーぷん2ch

2: 名無しさん@おーぷん 2016/02/10(水)15:29:58 ID:Qdo
9番で草

5: 名無しさん@おーぷん 2016/02/10(水)15:36:47 ID:R59
先発注射器が大量発見すこ

3: 名無しさん@おーぷん 2016/02/10(水)15:31:10 ID:O7i
内川混じってる定期
そして大松とかいう清原の良心