1: 名無しさん@おーぷん 2016/12/21(水)14:16:19 ID:nRm
1(二)ワルツ『金と銀』(フランツ・レハール)
2(遊)ワルツ『ウィーン市民』(カール・ミヒャエル・ツィーラー)
3(三)オペレッタ『ウィーンのカフェ』より『ワルツ』(ロベルト・シュトルツ)
4(左)ワルツ『シェーンブルンの人びと』(ヨーゼフ・ランナー)
5(一)ワルツ『ウィーンの森のツノメドリ』(フィリップ・ファールバッハ1世)
6(右)ワルツ『ウィーン娘』(カール・ミヒャエル・ツィーラー)
7(中)ワルツ『この口づけを全世界に!』(カール・ミヒャエル・ツィーラー)
8(捕)ワルツ『ヨーゼフ・シュトラウスの想い出』(フィリップ・ファールバッハ2世)
9(投)ワルツ『ヘラインシュパツィールト』(カール・ミヒャエル・ツィーラー)

ちょっとした解説と動画も貼っていくで
気が向いたら見てってクレメンス

引用元: ・新年近いしシュトラウス一族以外のウィンナ・ワルツで打線組んだ

2: 名無しさん@おーぷん 2016/12/21(水)14:18:12 ID:nRm
1(二) ワルツ『金と銀』(フランツ・レハール、作品79)

かなり有名なウィンナ・ワルツの一つで、シュトラウス一族の作品とともにしばしば演奏される。
誰だって一回は聴いたことがあるレベル。あまりに有名すぎるので特に解説することはない。すまんな
https://youtu.be/KBwNo8ew-nk


3: 名無しさん@おーぷん 2016/12/21(水)14:19:29 ID:nRm
2(遊)ワルツ『ウィーン市民』(カール・ミヒャエル・ツィーラー、作品419)

作曲者のツィーラーは、「ワルツ王」ことヨハン・シュトラウス2世の最大のライバルだった人物。
このワルツは、1890年にウィーンの新しい市庁舎(下の画像)ができたことを祝って作曲された。
no title

初演日にはワルツ王の新作もいっしょに初演されたが、ツィーラーのこっちのほうが人気だったという。
https://youtu.be/DuyKypWWXFY


4: 名無しさん@おーぷん 2016/12/21(水)14:20:57 ID:nRm
3(三)オペレッタ『ウィーンのカフェ』より『ワルツ』(ロベルト・シュトルツ)

作曲者のシュトルツは「20世紀のヨハン・シュトラウス」とも言われ、「ウィーン最後のメロディーメーカー」などと称えられた大作曲家。
1880年生まれで、ヨハン・シュトラウス2世が死んだ時に19歳。そんな人物が1975年(つい最近)まで生きていたのはある意味奇跡。
オペレッタ『ウィーンのカフェ』は1965年に初演。このワルツは劇中に登場した曲である。
https://youtu.be/fAvxKVUFKV4


12: 名無しさん@おーぷん 2016/12/21(水)14:32:09 ID:QdY
>>4
1975年がつい最近…?

17: 名無しさん@おーぷん 2016/12/22(木)00:34:32 ID:Ym4
>>4
つい最近(40年以上前)

5: 名無しさん@おーぷん 2016/12/21(水)14:22:57 ID:nRm
4(左)ワルツ『シェーンブルンの人びと』(ヨーゼフ・ランナー、作品200)

作曲者のランナーは、あの『ラデツキー行進曲』で有名なヨハン・シュトラウス1世と「ワルツ合戦」と呼ばれる熾烈な競争を繰り広げたことで有名。
このワルツはシェーンブルン宮殿の近くのカフェで初演。曲名は、宮廷舞踏会で踊る人たちを表しているらしい。
https://youtu.be/OSuBroAc9xg


6: 名無しさん@おーぷん 2016/12/21(水)14:24:03 ID:J33
>>5
これすき

7: 名無しさん@おーぷん 2016/12/21(水)14:25:13 ID:nRm
5(一)ワルツ『ウィーンの森のツノメドリ』(フィリップ・ファールバッハ1世、作品61)

作曲者のファールバッハは、もともとヨハン・シュトラウス1世の楽団員。のち独立して自身の楽団をもって活動。
ランナー、シュトラウス1世に続く「第三のワルツ作曲家」と呼ばれるようになった。『ラデツキー行進曲』の作曲にも協力したらしい。
no title

↑ツノメドリ。冒頭部では鳥笛でこいつの鳴き声が表現されている。
https://youtu.be/d9Drq7s_tPk


8: 名無しさん@おーぷん 2016/12/21(水)14:26:34 ID:nRm
6(右)ワルツ『ウィーン娘』(カール・ミヒャエル・ツィーラー、作品388)

『ウィーン市民』と並ぶツィーラーの代表作の一つ。口笛で演奏される部分がある。
この曲名はのちにそのままドイツ映画のタイトルにもなった(下の画像)
no title

ちなみにこの映画の主人公は若い頃のツィーラーである。
https://youtu.be/iGz8d8yyjtE


9: 名無しさん@おーぷん 2016/12/21(水)14:27:40 ID:nRm
7(中)ワルツ『この口づけを全世界に!』(カール・ミヒャエル・ツィーラー、作品442)

またツィーラーの作品。ワルツ王の最大のライバルだからまあ多少はね?
曲名の由来は不明。ベートーヴェンの『歓喜の歌』の一節からだろうか(適当)
このワルツのなかで特に注目すべきは1分40秒あたりから始まる美しい旋律。
https://youtu.be/FLvOs2bNoyw


16: 名無しさん@おーぷん 2016/12/22(木)00:14:02 ID:pVb
>>9
これすき

10: 名無しさん@おーぷん 2016/12/21(水)14:28:28 ID:nRm
8(捕)ワルツ『ヨーゼフ・シュトラウスの想い出』(フィリップ・ファールバッハ2世、作品53)

作曲者は、先述のフィリップ・ファールバッハ1世の息子。ファールバッハ家もシュトラウス家と同じく音楽家だらけ。
フィリップ・ファールバッハ2世は、ワルツ王の弟ヨーゼフ・シュトラウス(下の画像)の親友だったらしい。
no title

曲名からだいたい察しは付くが、これは亡き友ヨーゼフ・シュトラウスに捧げたワルツである。
https://youtu.be/QrZ01wCfHJQ


11: 名無しさん@おーぷん 2016/12/21(水)14:30:36 ID:nRm
9(投)ワルツ『ヘラインシュパツィールト』(カール・ミヒャエル・ツィーラー、作品518)

またまたツィーラーの曲。曲名は日本語にすると「いらっしゃいませ」みたいな感じ。
オペレッタ『質屋の鑑定人』に登場したメロディーをもとに作曲された。
https://youtu.be/-XG5sAByZ9w



話は変わるけどこのワルツは2017年のニューイヤーコンサートでも演奏される予定(1979年以来、38年ぶりの登場)
みんなも観るんやで

13: 名無しさん@おーぷん 2016/12/21(水)14:32:48 ID:nRm
終わり!閉廷!以上!皆解散!

14: 名無しさん@おーぷん 2016/12/21(水)14:38:20 ID:QdY
シュトラウス一族のワルツ打線スレでさえ開くかどうか怪しいおんJ民が
シュトラウス一族以外のワルツスレなんて来るわけないだろ!

15: 名無しさん@おーぷん 2016/12/21(水)22:43:53 ID:J33
そういえば2017年まであと10日しかないんやな…

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