
1: 名無しさん@おーぷん 20/12/13(日)00:28:52 ID:CCn
本拠地、神宮球場で迎えた中日戦
先発石川が大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年は100敗だな」の声
無言で帰り始める選手達の中、昨年の2軍の肥やし内川は独りベンチで泣いていた。
ソフトバンクで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今のヤクルトで得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」内川は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、内川ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってローカルラジオ内川聖一のチックタックレディオの収録をしなくちゃな」内川は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、内川はふと気付いた
「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
ベンチから飛び出した内川が目にしたのは、草の生い茂った土手だった
そこにはブルーシートが引かれ、座ると斜めになる体をなんとか支えながら観戦する観客達の姿があった
どういうことか分からずに呆然とする内川の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「セイイチ、守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った内川は目を疑った
「い・・・石川さん?」 「なんだアゴ、居眠りでもしてたのか?」
「お・・・大松コーチ?」 「なんだ内川、かってに大松さんを引退させやがって」
「畠山さん・・・」 内川は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:渡邉 2番:山崎 3番:宮本 4番:内川 5番:松本友 6番:太田 7番:松本直 8番:長岡 9番:石川
暫時、唖然としていた内川だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「・・・・・・・」
畠山からグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走する内川、その目に光る涙は嬉しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっている内川が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
先発石川が大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年は100敗だな」の声
無言で帰り始める選手達の中、昨年の2軍の肥やし内川は独りベンチで泣いていた。
ソフトバンクで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今のヤクルトで得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」内川は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、内川ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってローカルラジオ内川聖一のチックタックレディオの収録をしなくちゃな」内川は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、内川はふと気付いた
「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
ベンチから飛び出した内川が目にしたのは、草の生い茂った土手だった
そこにはブルーシートが引かれ、座ると斜めになる体をなんとか支えながら観戦する観客達の姿があった
どういうことか分からずに呆然とする内川の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「セイイチ、守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った内川は目を疑った
「い・・・石川さん?」 「なんだアゴ、居眠りでもしてたのか?」
「お・・・大松コーチ?」 「なんだ内川、かってに大松さんを引退させやがって」
「畠山さん・・・」 内川は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:渡邉 2番:山崎 3番:宮本 4番:内川 5番:松本友 6番:太田 7番:松本直 8番:長岡 9番:石川
暫時、唖然としていた内川だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「・・・・・・・」
畠山からグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走する内川、その目に光る涙は嬉しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっている内川が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
引用元: ・内川「どうすりゃいいんだ…」

コメント
コメント一覧 (12)
neofuku2006
が
しました
ヤクルトやし
neofuku2006
が
しました
neofuku2006
が
しました
(中) 山崎(28)
(左) 宮本(26)
(一) 内川(39)
(三) 松本友(26)
(二) 太田(25)
(捕) 松本直(28)
(遊) 長岡(20)
(投) 石川(41)
ずいぶんチームが若返ったなぁ。
そしてこのオーダーなら打点乞食長岡の打順を上げるべきかな。
neofuku2006
が
しました
何で誰もこれに触れねぇんだ
何なんだこれは
neofuku2006
が
しました
neofuku2006
が
しました
neofuku2006
が
しました
neofuku2006
が
しました
neofuku2006
が
しました
ウソつけ
neofuku2006
が
しました
ここにいたら自分がダメになると思った
ソフトバンクでは誰を信用して良いか分からなかった
何も緊張感のないところで戦うよりも、こういうところでプレーすることにやり甲斐を感じる
毎年毎年が勝負だと感じさせてくれる移籍
ずっと最下位のチームにいて指導者になっていいのか
neofuku2006
が
しました