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1: 新年@あけおめ 21/01/03(日)13:40:31 ID:0St
敵地、読売新聞社前で迎えた箱根駅伝
往路12位の大誤算、復路は勢いを見せるも5分差で総合4位の惨敗だった
沿道に響くファンのため息、どこからか聞こえる「来年はシード落ちかも」の声
無言で帰り始める選手達の中、昨年の優勝監督原は独りベンチで泣いていた。
箱根で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できる教え子たち・・・
それを今の青山学院で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」原は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、原ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチコートの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをさせなくちゃな」内川は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、原はふと気付いた

「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
監督車から飛び出した原が目にしたのは、対向車線まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに校旗が振られ、地鳴りのように青山学院大学の校歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする原、その背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「原監督、レペティション練習ですよ、早く行きましょう」声の方に振り返った原は目を疑った
「さ・・・3区ブレーキの湯原?」 「原監督、居眠りでもしてたんですか?」
「た・・・竹石?お前は卒業したはずじゃ・・・」 「なんだ原、かってに竹石さんを卒業させやがって」
「神林主将・・・」  原は半分パニックになりながらメンバー表を見上げた
1番:梶谷 2区:一色 3区:神林 4区:田村 5区:竹石 6区:内川 7区:林 8区:下田 9区:藤川 10区:湯原
暫時、唖然としていた原だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
竹石から襷を受け取り、翌朝、小田原中継所へ全力疾走する内川、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、ベンチで冷たくなっている内川が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

引用元: ・AHRA「どうすりゃいいんだ・・・」

2: 新年@あけおめ 21/01/03(日)13:42:59 ID:HQ5
神林口悪くて草

3: 新年@あけおめ 21/01/03(日)13:48:06 ID:nky
神林が冷たくなるべき

関係ない部さん、出身大学と
応援してた大学は?



※行ってません。特にありません。

6: 新年@あけおめ 21/01/03(日)14:51:28 ID:5Nw
吉村と村田関係なくて草

4: 新年@あけおめ 21/01/03(日)14:19:34 ID:Rjm
5区:竹石 6区:内川

山で大ブレーキしそうですね・・・

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